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書記
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@1234128268
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いわゆるキラキラネームについて
NICUをしていたころ、担当した超低出生体重児にダイヤくんと読む名前を命名された子があった。超低出生体重児の常で、出生直後の命名されない時期に入院し、急場を乗り越えてやれやれ生存の見込みがついたなと思えるころ、親御さんとも深刻な問答を繰り返してお互い知り合えた頃に、保育器のシールに名前が書き込まれる。堅実そうなご両親にしてはいわゆるキラキラネームがついたなと、意外に思ったことを今も記憶している。思ったが別に自分が口を出すことでも無しと、もちろん黙っていた。
救命について
医者をやっていても、自分の手で命を救う経験というものは、世間の人が思うほどには多くない。臨床の多くはもっと平穏なものだし、そもそも鉄火場でないと価値がないというものでもない。それはLantos先生も著書” The Lazarus Case”のなかで述べておられることだ。
場所の魂
NICU閉鎖後しばらくは、朝の小児科カンファレンスをその跡地で行っていた。改装工事が始まると他所へ移らざるを得なくなった。自然と足も遠のいていたが、ときおり工事の合間を見て立ち寄ってみることはあった。誰もいなくなった旧NICUから(この部屋に誰もいないということ自体、稼働中にはあり得ない事態であったのだ)、使われなくなった保育器や新生児用人工呼吸器が減っていった。次第にその場所がNICUでなくなっていく感があった。
穏やかな生活
NICUを閉じて、宿直をしなくなってからもう半年近く経過している。早いものだと思う。時間はどんどん過ぎ去ってしまう。過ぎ去るのを眺めているうち、そのとき何を考えていたかがすっかり記憶から抜け去ってゆく。記録だけはしておくものなのだろう。
天正遣欧少年使節
400年ほど昔、4人の日本人少年がヨーロッパを訪れていた。天正遣欧少年使節として知られているイベントである。個人的に縁故を感じることがあるので書く。
最近の生活について
最近の生活について書きました。